小説置き場
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取り扱い:リリカルなのは二次SS
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9章エキストラは
チームごとにメンバー紹介いたします
これまで以上にネタバレの危険があります
本編を見てから開いてね
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チームⅠ
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原作主人公なのはちゃんがいるチーム
同組に 永遠のトモダチ ユーノ君と
事件の後処理中だったリーゼ姉妹がいる。
このチームはバックのユーノ君が攻撃魔法を(現時点で)持っていないため
他のチームが3人に対し 4人で構成されている。
それでも 単体で高戦闘力を持つリーゼ姉妹と
遠距離超高出力のなのはちゃんで事足りてるので
ユーノ君には安心して壁役をやっててもらいたいものである。
実はリーゼ姉妹がこのチームにいるのには
別の理由があるのだが・・・ これは追々本編にて。
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チームⅡ
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聖祥魔法少女髄一の機動を誇るフェイトちゃんと
同じく機動力を使った戦法を得意とするアリサちゃんがアタッカー
バックをアルフが護る構成のチーム
二人とも高機動型
ヒットアンドアウェイ戦法が得意(アリサちゃんは3章-5参照)で
単一の相手に絶え間なく攻撃できることを狙った組み合わせ。
アルフも攻撃力はあるが 今回は足止め要員になる。
3章の時点でこの戦法は構想にあった
・・・わけじゃなかったりする。 全くの偶然の産物。
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チームⅢ
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未来の部隊長はやてちゃん率いる 通称図書館チーム。
バックをリインとしているが 経験不足のはやてちゃんが下がり
かわりにリインが前に出ることもできる。
精密射撃がウリのすずかちゃんが後ろから攻撃することもでき
状況に応じて隊形を変えられる柔軟なチーム構成。
オールラウンド型を甘く見てはいけない。
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チームⅣ
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紫音・クロノ・ザフィーラの 一言で言えば野郎組
当小説の主人公がこちらに入るので
ストーリー展開の中心は1~3番より むしろこのチームになる
限定空戦となる主人公を 経験豊富な執務官が支える
場合によってはザフィーラがオフェンスに入ったり
リミティの援護も計算されているらしい。
管理局員が入ることで 事件当事者が自由に動けるという利点もある。
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チームⅤ
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ザフィーラ以外の守護騎士3人 これはもう言わずともかな
チームワークバッチリ 戦力申し分なし
即席チームの中では1番チームプレイに向いていると思われる
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