小説置き場
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取り扱い:リリカルなのは二次SS
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5章から6章終了時までの
各種設定を書き出していこうと思います。
前作からの引継ぎや5章からの変更点、
公式設定と違うところを主に抜き出していく形をとります。
第2回は八神家の6名です。
当然ながらネタバレ満載なので 本編を見てからご覧ください。
各種設定を書き出していこうと思います。
前作からの引継ぎや5章からの変更点、
公式設定と違うところを主に抜き出していく形をとります。
第2回は八神家の6名です。
当然ながらネタバレ満載なので 本編を見てからご覧ください。
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八神 はやて
4章2話から登場 9歳
基本ちゃん・さん・君付け
1人称は「わたし」
今回ハナからトリまで流されっぱなしで終わったある意味悲劇の少女
最終的に魔道師としては目覚めたものの最終戦を飛ばしたので
怒りのぶつけどころ無く事件が終わってしまった
基本的には原作どおり動いてくれてたと思う
一部仕様でユーノを口説き落としたりもしたがそうしないと進まないので
魔力光は白
使用魔法 ベルカ式
所有デバイス 本型アームド【夜天の書】
騎士甲冑 原作2期と同様
古代ベルカ式近接魔法適正 良
古代ベルカ式射撃魔法適正 優
古代ベルカ式砲撃魔法適正 優(ミッド式の制御補助を使用)
古代ベルカ式防御魔法適正 優
古代ベルカ式捕獲魔法適正 難
古代ベルカ式結界魔法適正 良
古代ベルカ式補助魔法適正 良(各種)
空戦適性 非常に優
所有資格・保有能力等
希少能力【蒐集行使】(ありすのものとは別物)
【念話傍受】(こちらも騎士の思念通話に限る)
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ザフィーラ
4章3話から登場 ヴォルケンリッターの守り手 守護獣
基本呼び捨て はやては「主」
1人称は「俺」
かなり忠実に原作どおり動いてくれた子
その他の場面でも守護獣として誰かの護衛に入ることが多く
彼の性格は出せたと思う
空白期・3期と先に行くごとに護る対象が増えるので
さらなる活躍に期待
魔力光はライトペリウィンクル
使用魔法 ベルカ式
使い魔のためデバイス未使用
騎士甲冑 原作2期と同様
古代ベルカ式近接魔法適正 優
その他の攻撃魔法 難
古代ベルカ式捕獲魔法適正 非常に優
古代ベルカ式防御魔法適正 非常に優
古代ベルカ式補助魔法適正 良(検索・変身)・優(破壊)
空戦適性 良
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シャマル
4章5話から登場 ヴォルケンリッターの参謀 外見年齢22歳
基本ちゃん・さん・君付け
1人称は「私」
ヴォルケンリッター4人のなかで以外にも1番出番が多かったのがこのお方
比較的主人公の近く(はやての近く)に居たためと思われる
騎士と主人公の接点となって交渉や情報交換を行ったりと
頭脳プレイが多く 裏方参謀らしく動いてくれたんじゃないかと
魔力光は黄緑色
使用魔法 ベルカ式
所有デバイス 指輪型アームド【クラールヴィント】
騎士甲冑 原作2期と同様
古代ベルカ式捕獲魔法適正 良
古代ベルカ式結界魔法適正 良
古代ベルカ式補助魔法適正 非常に優(各種)
各種攻撃魔法適正 難
空戦適性 良
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ヴィータ
5章2話から登場 八神家のかわいい末っ子(現時点)
基本呼び捨て はやて含む
最終戦を飛ばしたので作中で「なのは」と呼ぶことは無かった
1人称は「あたし」
小さくてもはやてを想う気持ちは誰にも負けない
それゆえか 彼女を助けるべく敵同士だったなのはと
戦闘中の協力プレイを見せた
この二人 原作以上に仲良くなるかもしれない
魔力光は赤
使用魔法 ベルカ式
所有デバイス 槌型アームド【グラーフアイゼン】
騎士甲冑 原作2期と同様
古代ベルカ式近接魔法適正 非常に優
古代ベルカ式射撃魔法適正 優
古代ベルカ式防御魔法適正 良
古代ベルカ式捕獲魔法適正 難
古代ベルカ式結界魔法適正 並
古代ベルカ式補助魔法適正 並(各種)
空戦適性 優
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シグナム
5章2話から登場 ヴォルケンリッターの将
基本呼び捨てだが上司には敬語をつかうタイプ はやてには「主はやて」と長い
1人称は「私」
5章に大舞台があったためか
今章では負傷途中離脱にもなったりしたために出番は薄
この先も少々裏方に回り気味の行動が目立つが がんばって欲しいところ
魔力光は紫
使用魔法 ベルカ式
所有デバイス 剣型アームド【レヴァンティン】
騎士甲冑 原作2期と同様
古代ベルカ式近接魔法適正 非常に優
古代ベルカ式防御魔法適正 優
古代ベルカ式捕獲魔法適正 難
古代ベルカ式結界魔法適正 良
古代ベルカ式補助魔法適正 並(各種)
空戦適性 非常に優
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闇の書の意思 / 初代リインフォース
6章4話から本格登場 存在は4章3話から
基本呼び捨て 騎士には昔からの二つ名 はやては「主」または「主はやて」
1人称は「私」
主人公のオリジナル素体にして夜天の書の管制人格
『主の願い』をカン違いしたところから始まるというドジッコ属性(シャマルのせい?)
ハナからトリまで謝りっぱなし
今回は原作どおり消滅してもらったが
ほぼ自分に似せた(似せさせた)主人公がいるので心おきなかったかも
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