迷子の蒼猫 12章EX

前回上げわすれておりました（ぉぃ


おなじみのいつものです
ネタバレがあります


次の本編更新は３倍数で２４日です

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人物



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レヴィ




０章３話から登場
基本呼び捨て（カナ表記）　例外多数
１人称は「ボク」　　通常は「ラッセル」性を使用




今回の主人公
愛される蒼の魔導師
強運持ちでもある　真打ちは最後に登場するもの

管理局と八神家の両陣営に理解があり　理解を持たれている
それゆえにこの事件中はどう動くべきか
普段使わない頭をめいっぱい使って動いている

現状では謎の女性の存在を知る唯一の存在

遺跡発掘は好きだが　本は嫌いらしい
無限書庫には近づきたくない




魔力光は水色
所有デバイス
　・鎌型【バルニフィカス】
　　　　※AI未搭載
　・杖型【ルシフェリオン】
　　　　※AI未搭載　サブデバイス扱い　たまになのはが借りてる
　・本型【紫天の書】
　　　　※AI未搭載　サブデバイス扱い　便利なメモ
バリアジャケット
　・【スラッシュスーツ】
　・【バーニングスーツ】
　　　　※ルシフェリオン併用時のみ
　・【黒騎士】
　※海鳴市放浪中に”いま萌えさん”風の偽装フォーム生成
使用術式：ミッドチルダ

ミッド式近接魔法適正　優
ミッド式補助魔法適正　並
ミッド式射撃魔法適正　良
ミッド式砲撃魔法適正　並
空戦適正　あり
魔導師ランク　ＡＡＡ
所有資格 保有能力等
・ごく僅かな原作知識
　　　※夜天の書蒐集時の記録が一部流入したもの
・一部家事能力（料理はプロ並と評判）
・魔力変換【電気】
・魔力変換【炎熱】
　　　※ルシフェリオン併用時のみ




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高町　なのは




０章３話から登場
基本　ちゃん・さん・くん付け
同世代or年下に呼び方を強制させている傾向
１人称は「わたし」



原作主人公
わりと根に持つタイプの　海鳴の白い天使
レヴィの秘密を詳しく知る人物のひとり

術式を己の感覚で組む
ルシフェリオンの術式からアレンジすることもあるが
モトは彼女の魔法なので問題ない
それを実践で使える程度には才能に長ける

自身より友人を優先することがあり
庭園戦のほか　騎士初戦のＳＬＢ　二戦の蒐集協力などに見られる




魔力光は桃色
所有デバイス
　・杖型インテリジェント【レイジングハート・エクセリオン】
　・杖型【ルシフェリオン】
　　　※ストレージデバイス扱いだが術式と共に問題なく使えている
バリアジャケット
　・原作劇場版２期基準
　　　※レイハがルシフェリオンと同型なのを嫌った為
使用術式：ミッドチルダ

ミッド式近接魔法適正　良
ミッド式補助魔法適正　良
ミッド式射撃魔法適正　優
ミッド式砲撃魔法適正　優
空戦適正　あり
魔導師ランク　ＡＡＡ
所有資格 保有能力等
・とくになし





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フェイト・テスタロッサ




２章２話から正式登場
基本呼び捨て　アリシアのみ「お姉ちゃん」
１人称は「わたし」



レヴィのオリジナル
この時点で正規局員（執務官）を目指し
嘱託での実績を積んでいる　クロノを目標にしているらしい

行動が局員基準になっている
一般人えある姉の危険を回避する行動に出たり
シグナムと対峙する理由もこのため
ただし魔導師としては優秀だが　シグナムには適わない模様
初戦で蒐集されていることと　護るべき対象が増えていること
新バルディッシュに慣れてないことが主な要因




魔力光は黄色
所有デバイス
　・杖型インテリジェント【バルディッシュ・アサルト】
　　　※当章から原作２期基準に昇格
バリアジャケット
　・原作３期基準
　　　※ケガを心配する姉と使い魔の意向が反映された露出の少ない服
　・原作２期終盤基準
　　　※スラッシュスーツ基準の高速型として残留
使用術式：ミッドチルダ

ミッド式近接魔法適正　優
ミッド式補助魔法適正　良
ミッド式射撃魔法適正　優
ミッド式砲撃魔法適正　並
空戦適正　あり
魔導師ランク　ＡＡ相当

所有資格 保有能力等
・魔力変換【電気】
・管理局嘱託魔導師権限



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アリシア・テスタロッサ



５章５話から登場
基本呼び捨て
１人称は「私」　漢かなでフェイトと区別



フェイトのオリジナル　今作のキーパーソンその１
ほぼ一般人ながら妹と友人の戦いに首を突っ込む姉

どこかが違うニッポン信者
魔法行使できないのでデバイスは持ってないが
紙製ハリセンは常備している　ステータスである

母から優秀な頭脳を受け継いだ
研究に没頭する姿が母そっくりと不安がられている
当作では改バル・新レイハとも彼女の作品になっている



魔力光は水色（らしい）
所有デバイス
　・なし
バリアジャケット
　・なし
使用術式：ミッドチルダ（？）

魔法適正　難
空戦適正　なし
魔導師ランク　限定Ｆ（微かに念話できればいーなー程度）

所有資格 保有能力等
・魔力変換【電気】
　　※ただし行使の為の資質が無いのでほぼ無意味
・デバイスマイスター　ランクＣ




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はやては前回（10章）と特に変更が無いため割愛





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ヴィータ



７章４話から登場
基本呼び捨て
１人称は「あたし」



闇の書（夜天の書）の守護騎士　今作のキーパーソンその２
アリシア達の行動を支持し　よりはやての為になると考え
現在ほかの騎士たちと離れ　局側にある程度協力しつつ
はやての傍についていることした
騎士戦初戦で手を貸し　二戦には参加していない

召喚当初に触れ合ったせいか
なのは同様友人を大事にする傾向がある

発言にツンデレ疑惑があるが　きっとデフォルトである




魔力光は赤
所有デバイス
　・槌型アームド【クラーフアイゼン】
バリアジャケット
　・原作相応
使用術式：ベルカ

ベルカ式近接魔法適正　優
ベルカ式射撃魔法適正　良
ベルカ式砲撃魔法適正　並
ベルカ式補助魔法適正　並　
空戦適正　あり
魔導師ランク　ＡＡ

所有資格 保有能力等
・とくになし




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ザフィーラ



８章３話から登場
基本呼び捨て
１人称は「俺」



闇の書（夜天の書）の守護騎士　盾の守護獣
はやてのお気に入りで　八神家のマスコット

名のとおり騎士の中でも『主を護る』ことに固執している
はやての前では戦うそぶりを見せない　局相手にも中立を保つ

己の攻撃力は高くないので正論だが
相手にダメージを当てにいくのは苦手
防御面では最高の性能を発揮する
なのは相手にも敗しなかった　これはなのはが不慣れなのもあるが




魔力光は水色
所有デバイス
　・なし
バリアジャケット
　・原作相応
使用術式：ベルカ

ベルカ式近接魔法適正　優
ベルカ式射撃魔法適正　難
ベルカ式砲撃魔法適正　並
ベルカ式補助魔法適正　優　
空戦適正　あり
魔導師ランク　ＡＡ

所有資格 保有能力等
・とくになし




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ユーノ・スクライア



１章３話から登場
呼び捨てと　ちゃん・さん・くん付けを併用
１人称は「僕」



なのはの魔法の師　兼　高町家のマスコット
レヴィの秘密を詳しく知る人物のひとりで
アースラチームと八神家の両方に接触暦がある

クロノ執務官の【先手】で現在無限書庫篭り中




魔力光は緑色
所有デバイス
　・なし
バリアジャケット
　・原作１期基準
使用術式：ミッドチルダ

ミッド式近接魔法適正　難
ミッド式補助魔法適正　優
ミッド式射撃魔法適正　並
ミッド式砲撃魔法適正　難
空戦適正　あり
魔導師ランク　Ａ

所有資格 保有能力等
・デバイスマイスター　ランクＢ
　　　※アリシアの発言より




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デバイス



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レイジングハート・エクセリオン



新型レイジングハート　アリシア製
ルシフェリオンに対抗すべく　形状が劇場版仕様になっている

マスターが原作以上に磨きかけの原石で　そのまま盾と対峙したため
撃破のために　当章時点で早くもエクセリオンモードを発動した
なお撃破できてない　今後に期待である




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バルディッシュ・アサルト




バルディッシュ改　アリシア製
１期時点でほぼアサルト仕様だった当機に
カートリッジシステムを正式採用したもの
魔改造レイハの陰に隠れ　改修もおまけ扱いである

これまた将と対峙し　レヴィと２対１でありながら撃破できてない
当小説のなのフェが弱めの設定になっており　守護騎士が異様に強いだけだが



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