リリカルフユーチャー １章EX

１章エキストラ　いつもの各種設定。
今回は主人公のみの公開。
全開本編直後にあげてた気であげてなかったという・・・
夢だけど　やっり夢だった

当然ながらネタバレ満載なので　本編を見てからご覧ください。

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人物



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八雲　紫音




当小説の主人公　０章１話から一応登場
今回の主人公は存在感が薄い　エキストラかモブ程度

基本　ちゃん・さん・くん付け
相手の希望があったときは呼び捨てもアリなのは
歴代主人公の共通設定　（当章では対象者なし）
１人称は「俺」




シリーズ開始（無印１話後編あたり）時点で９歳
未来のエースオブエースこと　なのはさんとはクラスメート


章開始の５年前に拾った指輪（後述）が呪われてて外せないので
いつも指にはまったままの状態

そして章開始時点で　凡人機人生活３年目
　（戦闘機人ではない　設計が違うらしい）
元々他人にバレないように作られてることと
目立たないように一般人程度に力を抑えてるいるので
学校の健康診断でも見つかってない
いざ戦うときは　機人の出力を使った白兵戦をきりだす


魔法知識は　管理外世界出身にしては持っている程度の焼付け
転生主人公でもないので　基本原作知識無し（後述）
基本的に　いたって普通に暮らしたい一般人
見た目も黒髪黒目の純日本人　ルックスも並　まさにモブ
ただし憑依中（後述）は目は金色に変化





こう見えて武装局員部隊長程度のリンカーコアを所有
魔力光は濃青だが　１章現在魔法が行使されていない

所有デバイス
　・なし
バリアジャケット
　・未設定



魔法適正　不明
空戦適正　不明
魔導師ランク　未測定


所有資格 保有能力等
・とくになし





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魔法技術その他



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ガジェット　（※オリジナル）



StSのガジェットドローンとは別モノであるが　製作者と作られた時系列は同じ
ガジェットという単語には　小道具と言う意味もある

小説開始時から１０年後　時系列StS終盤で
ジェイル博士が自分の身に何かあった場合でも　自分の意思を引き継がせるため
ナンバーズに用意した自分の因子のほかに　装飾品にバックアップを取ったもの
拠点の廃棄（爆破しようとして某執務官に止められたが）のゴタゴタの際
原因は不明だが　いくつかのガジェットが時空の彼方に飛ばされてしまった


これらの装飾品は　身につけた人物の精神および身体を掌握し
その人物を第二第三のジェイル博士へと変貌させることを主な目的としていた
オリジナルや他の因子・ガジェットが無事だろうが無かろうが
誰かが遂行できれば　それで良い　数打てば当たる戦法




そのうちの１つ　固体認識名「リミティ」が
小説開始現在　主人公の手の内に収まっている

博士の記憶と人格を引き継いでいるが
欲望に忠実な博士の人格は　博士本人の意思とは番う方向へ走り出しているが
この時点でジェイル博士オリジナルが元気なので
あながち間違った選択ではないともいえる

興味があれば　とことんやり込む性格
であった時に主人公に興味を持ったのだろう



身体掌握機能は健在だが　リミティに乗っ取る気は全く無い
主人公も認知済みで　生活に支障がない程度に自分の身体を貸している模様
そのかわり　リミティが必要と判断すれば博士の記憶を主人公が借りることもできる
この域だけ原作知識を得られるが　必要以上には開示しない
そのほうが面白いから　という理由らしい

数年前の事故で四肢のうち３つを失った主人公に
機人化という道で希望を与えたりもしている
最近　男の料理に興味を持ったらしく
主人公のお昼はリミティ謹製　欲望って怖いね